ドリームジャパン 社屋の歴史【2017年5月18日更新】ドリームジャパン 社屋の歴史 | 東大島の賃貸は住まい応援.com【ピタットハウス東大島店】

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  • ドリームジャパン 社屋の歴史

    2017年5月18日

     

    5月13日、弊社の創業30周年を記念して、東武ホテルレバント東京にて「感謝の集い」を開催しました。

    今回は会場で流したビデオの中でご紹介したドリームジャパンの歩みを、創業時からの事務所写真で

    振り返って行きます

     

    ①87年3月 最初の屋号はドリームホームでした。ちなみに左側に写っているのが

    現在も社屋南側のジョナサンの隣に建っている、洋伸東大島マンションだそうです。

    ②90年2月 店頭に図面が張り出された頃。不動産屋っぽい外見になりました。

     

    ③93年2月 社名が㈱ドリームジャパンになりました。

    ④96年2月 事務所入口にひさし付きました。よく店頭図面を見ると

    手書きでたくさん書き入れられているの見えます。

     

    ⑤建物tと看板が新しくなり、いまでも当社のモットーとして掲げられている

    「夢ある暮らしのお手伝い」が前面に出てきました。

     

    ⑥03年2月 ドリームジャパンの新社屋、「プランドール」が竣工されました!!

    様三浦工務店様施工で鉄筋コンクリート造5階建ての今の姿になりました。

     

     

    簡単な紹介でしたがいかがだったでしょうか。

    日韓ワールドカップがあった頃は今の建物がなかったと思うと少し不思議な感覚です。

    こうやって少しずつ社屋が新しく大きくなっていく姿を振り返ると、30年分の歴史の重みを再認識

    扠せられました。

     

    佐藤

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